Toggle navigation
ホーム
今後の予定
書籍紹介
活動記録
ご支援のお願い
書籍紹介
購入希望の方は、
電話
またはメール
にてご連絡ください。
放蕩息子 ある薬物依存症者の記憶
(写真:1枚)
[薬物依存は人付き合いの病気]人との出逢いでクスリを使い、人との出逢いで回復していくたくさんの人が登場する。ツトムの人への関心、好奇心がありありと描かれている。 クスリを使って、生きる事も死ぬ事も出来なかった14年。プログラムを通して、回復と成長を学んで15年。俺は今、生まれ変わって15才になった。 著者…
薬物依存症の回復支援ハンドブック
(写真:1枚)
薬物依存症の回復支援ハンドブック -援助者、家族、当事者への手引き- 「依存症は慢性疾患であり、最低限治療につながっているだけでも有効である」 「罰より治療!」 「ようこそ外来」や「ごほうび療法」を実践する経験豊富な依存症専門医が、20年以上にわたる当事者と家族に向き合うことによる治療原則を説い…
薬物依存を越えて ー回復と再生へのプログラムー
(写真:1枚)
覚醒剤乱用者数260万人という現実。 社会から必要とされていない、役に立たないという「寂しさの痛み」から薬物依存は生まれる。 民間の薬物依存リハビリ センター「ダルク」を設立した著者が告白する自らの覚醒剤依存体験と回復への軌跡。 シンナー、覚醒剤、麻薬など、薬物依存者の急増が警告するものと は…1995年東京弁…
«
1
2
»
画面の上へ