新年のご挨拶申し上げます

 新年あけましておめでとうございます。

 旧年中は、大変お世話になりました。

 あれよこれよという間に、令和8年1月も10日近く経ってしまいました。仲間との関わり、障害福祉サービスの給付費申請、ダルクプログラム。NAのサービス、通信教育の単位取得のためのレポート作成とこなしているうちに、時間が経ってしまいました。私だけがこういう状態ではなく、スタッフみんなで、今日一日を乗り越えている感じです。

 薬から離れ、薬物への欲求はある程度消えていますが、少し油断をすると使っちゃおうか、という気持ちが湧いてきます。そんな時、思いとどまらせるのは、使えば自分が損をするという勘定です。すぐに快楽が手に入り、一瞬で現実から逃避できるものの、長い目でみれば、間違いなく自分が損をする。過去にそういうことを繰り返しました。

 あるときは、職場で先輩と女性をめぐり3角関係に陥り、思い通りにいかないことからヤケを起こしました。その結果、やめていた薬を使いました。何日か使い続けて戻ってきたとき、その先輩はスパゲティを作って普段と変わらぬ生活を送っていました。自分は薬を使ってどうにもならないのに、周りの人々は、、、。どうして自分だけ、、、。悲しくなりました。結局、その職場は離れました。

 つまり、悪い言い方ですが笑うのは周りの人々で、最終的には自分が苦しむのです。いやな思いをしたうえに自分が苦しむというのは、踏んだり蹴ったりです。周りの人に負けたくない(笑われたくない)という気持ちもプラスになっています。今の私はその程度のものですが、クリーンが続けば薬を使うことがあほらしく感じる日も来るのか、こないのか、、、。こんなことを繰り返しながら、ダルクで生活しています。

 本年も何卒よろしくお願いいたします。ヒトシ